スイムの新しいゴーグルVIEWのトライアスロン専用モデル「DELFINA V2000MR」が届いたど~♪

新しいスイムゴーグルが届きました。

先日スイム練習で話しかけた方が使ってたVIEWというブランド。

調べてみると、リオオリンピック競泳日本男子代表の使用率No.1のスイムゴーグルブランドだったみたい。

これはかなり期待大!

 

おお~♪

ケースもかっちょええ。

 

ケースの裏面に製品の特徴を紹介してる。どれどれ。

 

広視界レンズ

視野面積がレギュラーサイズゴーグルに比べて200%アップ!スゴイっすね。

 

安定感のある快適フィッティング

これは装着してみるまで分からない。

 

ラチェットタイプのバックル

ひっぱるだけでストラップ調整が可能。トライアスロン専用モデルならではの機能です。

 

さらに・・・。

くもり止め、UV CUT、3サイズの鼻ベルト

もう期待が膨らみすぎますがな。

 

製品を取り出しました。レンズには保護シールがしてあります。そのシールに「MADE IN JAPAN」の文字。

 

そうなんです。これ日本製。

VIEWというのはブランド名で、作ってる会社はタバタという日本の企業。

 

僕がちょっとだけ使った「Aqua Sphere アクアスフィア Kayenne カイエン」というモデルはイタリア製。

めちゃんこキツク締め付けないと浸水するんです。日本人の顔に合ってないんかなという素朴な疑問と、クリアレンズでギョロ目が怖いのでゴーグルの新調となったわけです。

 

さて、保護シールを剥がしました。

 

ミラーレンズだけど、角度によってはうっすらと向こう側が透けて見える感じ。完全に鏡のようにはなってないんですね。

ラチェット式バックルに・・・

 

3サイズの鼻ベルト。ええ感じです。カイエンは鼻ベルトは固定サイズでした。

 

装着してみました。

 

お!

おおっ!

このフィット感っ!!!

カイエンと違うど!!!

 

 

トライアスロンを間近に控えてこれはええ買い物になったかも。

カイエンも装着してみる。

ん~。フィット感がやっぱり負けてる感じがする。

ゴーグルを顔に押し当てて引っ付き具合を両方で確認。ベルトなし。

 

カイエンはほどなくして顔から落ちてしまうけどVIEWのゴーグルはかなり長い間引っ付いてる。

このフィット感の違いが浸水に影響するんやろね。

 

 

さて、このVIEWの「DELFINA  V2000MR」を使って昨日早速泳いできました。

カイエンほどきつく締めなくても全然浸水なし。

しかもミラーレンズなのでギョロ目が他の人から見えへんし。

 

それから、ちょっとだけ心配してた曇り止め機能。

実はカイエンも曇り止め機能があったけど、最初に使った時にすでに曇った。なのでちょっと心配したけど「DELFINA  V2000MR」は最後まで曇らんかった。

 

カイエンを初めて使ったのは海での練習。その時に、ゴーグルに少し入ってきた海水が蒸発したような感じやったんかもです。

曇り止め機能も浸水しないフィット感があってこそなんですかね。

 

まあ、そんなことでゴーグルのフィット感も個人差はあると思うけど、日本の企業が作ってるし、リオオリンピック競泳日本男子代表の使用率No.1だったということもあるし、かなりの確立でフィットするのではないかと思います。

 

VIEWのゴーグルええどすえ~♪

 

 

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この記事を書いた人 TAKA

兵庫県在住の個人ブロガー 子供は3人

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