地元加西市の眼鏡屋さんメガネランドハラダで老眼鏡もどきを作ってもらいました♪こりゃええわ~

 

先日46歳になった記念に老眼鏡の相談に眼鏡屋さんに行きました。

近くを見るのが結構つらくなってきたんですね。

 

普段メガネをしてますが、近くを見る時はメガネをサッと上にずらす動作が多くなってきました。

避けることのできない老化現象

こればかりは仕方がない。

 

「アカンわ~目が疲れる…。」

妻:「メガネ作ってきんか」

 

こんなやり取りが数か月続いたけどもうアカン。

 

そんなわけで行ってきたのはメガネランドハラダ

 

最近改装してキレイになった地元加西市のメガネ屋さんです。

 

オーナーさんは僕の1つか2つ下なんかな。

そんな感じ。

 

色々相談に乗ってもらいました。

僕の現状、老眼鏡を作るべきかどうかで悩んでること、体調によって見え方が違うことを相談しました。

眼の検査をしてみると、僕の場合は老眼の手前らしい。

この状態で我慢するかどうか、皆さんやっぱり悩むみたいですね。

 

我慢したところで眼が良くなるわけではないので、作ってもらうことにしました。

作ってもらったのは老眼鏡もどき

 

一歩手前のアシストレンズっていうもの。

遠くから近くまで対応してるものです。

 

当初は今のメガネにレンズを入れてもらうつもりでしたが、レンズの高さが足りないとのことで新調することにしました。

レンズの下のほうで近くを見るようになるので、その高さが必要なんですね。

 

いくつか候補を選んで、最終的に決めたのはこれ。

今までのメガネと雰囲気が似てるものにしました。

一気に印象を変えちゃう冒険は勇気がいりますね。僕にはその勇気がない…。

 

ちなみに isoTope(アイソトープ)というブランドのフレーム。

このブランドいいかも。

 

あとはレンズの種類の説明やら…

 

目の中心の位置決め。

 

出来上がりが楽しみ~♪

 

からの~

 

後日引き取り~。

かけてみるとスッキリ~♪

 

おお~ええど~。

 

引き取りからもう2週間くらい経ってるけど、目の疲れがなくなりました。

無駄に抵抗せずもっと早く作っておいたほうが楽チンでしたね。

 

そんなわけで、老化現象の1つである老眼を受け入れたのでありました。

 

次はハズキルーペかの~。

 

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この記事を書いた人 TAKA

兵庫県在住の個人ブロガー 子供は3人

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