Dyson ダイソン掃除機の美しいパイプ部分は数年でキズだらけになることを覚悟されるほうがよろしい。

 

Dyson ダイソン。

なんか気になる存在。

その機能もさることながら、使うことによって満足感を得ることができる家電。

彼らの広告戦略に僕もまんまとハマる。

 

なのでうちにもある。

 

コードレス掃除機。DC45モーターヘッド。

5年前に購入したやつ。

 

お~。ダイソンがとうとうウチにも来たかぁ~。

美しいのぉ~。

 

そう思ったものである。

 

5年経ってどうか。

どうでもよくなった。

 

理由はこれ。

 

特に美しいと思っていたブルーのパイプ部分がキズだらけ。

キズがつきやすい素材なんやろね。

 

最初の頃のキズはかなりショックやったけど、家具の下を掃除するときにどうしても当たってしまう。

これはどうしようもない。

 

なので

 

ダイソンの魅力としてこの美しさを感じてる方には数年でキズだらけになることを覚悟されて購入されることをオススメします。

 

さて、このパイプですが調べてみると交換が可能です♪

サイトから部品検索してもこのパイプは出てこないけど、アマゾンで並行輸入品として売ってました。

またキズはつくやろけど、一回リセットして美しいダイソンに戻したい方は購入してみてもいいかも。

 

 

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この記事を書いた人 TAKA

兵庫県在住の個人ブロガー 子供は3人

Dyson ダイソン掃除機の美しいパイプ部分は数年でキズだらけになることを覚悟されるほうがよろしい。” に対して2件のコメントがあります。

  1. 中尾 良孝 より:

    アルミパイプですかね。
    有色アルマイト加工のようです。
    金属光沢が素晴らしいですね。
    再処理は可能ですが、費用の節約にはならんでしょう。

    1. taka より:

      そうなんですね。
      流石ですね!金属のことはプロですもんね。
      この美しさに惚れて購入する人も多いと思います。
      キズなしで使おうと思ったらプチプチでも巻いとかんと無理です~♪

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