親父のMAZDAロードスターRFがまたまた進化しとった♪

 

終らない親父のロードスターRFの改造。

 

見た?

 

何を?

 

ボンネットを開けて見せてくる。

もう何が変わってるのかさっぱり分からない。

 

今回はこのあたりらしい。

 

カーボン製の部品に。

 

真っ赤なホース。

 

どちらも給気関連の部品みたい。

よう分からんけど、こういうことらしい。

カーボン製の部品。『ラムエアーインテークシステム』

量産の基本レイアウトを踏襲しつつ高効率化。フロントグリル内に大型エアガイドを備える吸入ダクトは、ラジエターの放射熱の影響を受けないフレッシュな走行風を2か所より直接捉え、ラム圧効果を発揮。吸入経路を極力ストレート化し大容量化したカーボン製クリーナーボックスと吸入効率の高い円錐型フィルターとの組合せにより、増加した吸入量に対応する充填効率の向上を図っている。3ピース構成による形状の作り込みや、精度を要するエアフローセンサー部のアルミ削り出し仕様など、細部にまで妥協のない設計を一貫。量産マフラーとの併用はもちろん、AutoExe製スポーツマフラーとの組み合わせでは、その相乗効果により、さらなるパフォーマンスアップが可能だ。

以前交換してたマフラーもこのカーボン製の部品との相乗効果でパフォーマンスを発揮するそうな。

 

赤いホース。『インテークサクションキット』

信頼性が最優先される量産インテークホースのフレキシブルジョイントは、蛇腹形状ゆえ吸入空気の乱流を招き抵抗を増大させてしまう傾向にある。私たちの「インテークサクションキット」はフレキシブルジョイントを廃し、有効流路面積を最大限確保した仕様。各エンジン別に専用デザインされたホースの素材には、吸入負圧による変形抑制効果が高い多層ポリスターシリコンやFRPを採用した。結果、アクセルレスポンスの向上を実現。真紅に統一されたカラーリングはエンジンルームにアクセントを添える。

前は写真下側の蛇腹のホース。

この蛇腹が空気の乱れを発生させて抵抗ができるそうな。

 

なるほど。

さすがにここまでなってくると速くなってる気がしてくる。

 

ちなみにオイルのキャップも赤になってた。

 

とにかく親父はエンジンルームまで手をかけて得意げ。

 

くれぐれも気をつけて~♪

 

 

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この記事を書いた人 TAKA

兵庫県在住の個人ブロガー 子供は3人

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