トライアスロン用ハイドレーションシステムを自作してみた!チューブでの楽チン補給でタイムも縮まる~♪

 

来週に迫ったトライアスロンの水分補給用にハイドレーションシステムを作ってみました。

適当にやってみたけど、思いのほか完成度は高かったのでご紹介♪

 

実はトライアスロン用のやつもってるんですけどね。

去年はプロファイルデザインのエアロドリンクシステムで挑戦。

これはこれで満足なのですが、ガーミンの取付場所がステムの上になってしまうので、画面を見るのに結構下を向いてしまうということが分かりました。

もっとええやつを買ったらサイコン用のマウントもついてるんですけどね・・・

値段もなかなか。

ちゅうことで、自作です。

トライアスロンは地元のレースだけしか参戦してないので年1回。お金をかけずに低予算で仕上げたいところ。

 

超安いドリンクボトルがあるので、こいつを加工してオリジナルのチューブ式ドリンクシステムを作ることにしました。

このボトルにチューブを取り付けてちゅーちゅー吸えるものを作ります。

 

さて、そのチューブですがこれを使いました。全然使ってないノースフェイスのマーティンウィングプロ。山を走ったりするときに使うものです。

これにセットしてるCAMELBAK(キャメルバック)のリザーバーのチューブ部分を使うことにしました。

理由は液体がチューブにとどまってくれる構造になってるんです。

飲み口は一見すると穴が開いてないように見えるのですが…

 

飲み口を噛んでやるとパックリ開きます。

 

…で、飲み終わるとまたこの状態。

チューブはシリコン製でぴったり密着、空気が入らないのでドリンクがチューブ内にとどまってくれるというわけです。

ちなみに完成形はこんな感じ。

チューブの長さもいい感じです。

問題はドリンクボトルにチューブをうまく差し込むこと、それからドリンクが漏れないようにすることです。

 

さて、それではこのチューブを取り外します。

 

さて、このチューブの先っちょの樹脂パーツを外そうと思ったけど、むちゃんこ固い。

信じられません。ホンマに外れないんです。マイナスドライバーでこねこねしても全然外れない。チューブを切ってしまうと短くなってしまうし。できればまた、リュックのハイドレーションシステムとして戻してあげたいので短くしたくないところ。

なので、接続部分を取り外すのを諦めて、チューブはそのまま使うことにしました。

 

さて、ドリンクボトル。

特に計画があるわけでもなく、とりあえず真ん中の飲み口のところをペンチで引っこ抜いてやりました。

 

なるほど。さらに真ん中に部品があるんですな。

裏側はこんな感じ。

これを取り除いてやります。

裏側からハサミを入れると意外とすんなり切れました。

 

で、両側に残った部分を指で押してやるとポキッ!!

 

これでフタの飲み口に穴が開きました♪

この穴の大きさが微妙~。

 

チューブの先っちょが入りそうで入らない。比較的柔らかい飲み口のほうから突っ込むと途中まで入るけど…

 

反対側はカッチコチで入らないんですね。

 

ちゅうことで…

 

熱湯作戦発動っ!!

 

フタを加熱して柔らかくしてから…

 

チューブを突っ込みます。

おー!やったどー!!!!!

熱湯作戦成功♪

 

さて、完成ではありません。

当たり前ですがこれではドリンクが漏れますよね。

 

なんかええ方法ないかいのー?

 

ぽくぽくぽくっ… チーン!!

 

ホームセンターに走りました。

ちょうどいい太さのシリコンチューブがありました。内径12mm、外径15mmのチューブです。

チューブの外径は飲み口よりもちょっと太いけど、柔らかい素材なのでピッタリはまります。

これを30㎝購入。

 

さて、買ってきたシリコンチューブに青いチューブを通します。これがなかなか・・・苦労しました。

 

5分ほど格闘してようやく通すことができました。

やった~。

シリコンチューブと青いチューブは少し隙間があります。これはこれでいいんです。この隙間が空気の通り道になってドリンクが吸えるんですね。隙間がなかったら、ドリンクボトルが凹むくらいの力で吸う必要があるんです。

パック入りのジュースってあるでしょ。思いっ切り吸うとパックが凹もうとしますよね。あれです。

適当に始めたので、この隙間は偶然ですが、場合によってはドリンクボトルのフタに小さな穴を開ける必要があるかもと思ってたけど、その必要はなくなりました。ラッキ~~♪

 

最後にそのシリコンチューブをフタに突っ込めばハイドレーションシステムの完成~!

 

ドリンクは漏れますが、漏れるのはシリコンチューブの中だけ。すぐにボトルに戻っていきます。

 

さて、バイクに取り付けます。ボトルをホルダーに入れて、チューブをベルクロテープで固定。

 

飲み口をDHバーの間から出しておきます。

 

取り付けの際に注意するのはチューブの先がちゃんとボトルの底についた状態にしておくこと。こうしておかないと最後まで飲むことができませんね。

 

どうです!! いい感じですね~♪

 

さて、この日は夕方からバイクの練習です。間近に迫ったトライアスロンのバイクコースを走ります。

実走で早速試してみました。

 

中に入れるのは電解水パウダーとアミノ酸の顆粒。

 

アミノ酸の顆粒のおかげで中身が黄色になってボトルの残量が分かりやすいかも~♪

 

さて、実走では完璧でした。

漏れない。チューチュー楽チンに吸える。中身が確認できるので飲む量を調整できました。

 

ハイドレーションシステムは飲みたいときに飲めるメリットがありますね。

普通のドリンクボトルだと、どうしても下り基調で飲むことになると思います。スピードを落としたくないですからね。

そこでうっかり飲むのを忘れたりすると「あちゃ~」なんですね。次の下り基調まで飲めないんです。

特に僕はドリンクボトルの扱いが上手ではないので、これがあるとホントに助かります。実際にタイム短縮にもつながると思います。

 

とにかく練習不足を少しでも補おうと自作したハイドレーションシステム。

非常に有効だと思いますよ~♪ 是非お試しを~♪

 

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この記事を書いた人 TAKA

兵庫県在住の個人ブロガー 子供は3人

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