長女の自転車練習。凧揚げを取り入れてみたら頑張って漕ぐしかないという効果アリ。
長女の自転車練習。
2ヶ月ほど前にたった2回の練習で補助輪を外すことができました。
それから自転車練習はほんの数回。
今日の練習は久しぶり。
でもまあ、一回体に覚えさせると簡単に忘れませんね。
今回は凧を自転車にくくりつけて走らせてみることにしました。
頑張ってペダルを回さないと凧は揚がりませんよー!
さて、ほんならやってみよー!
先やって見せてよ。
そりゃそーだ。
まずは僕がお手本。
小さな自転車に乗って漕ぐのは結構難しいけど、ちゃんとお手本見せることができました。
次は子供。
漕ぎ出しと同時にタイミングよく凧を放します。
おー!揚がった!
そのまま!そのままっ!!
おーい。落ちてきたどー!!
ペダルを回すんじゃー!!
頑張ってスピードアップ。
落ちそうで落ちない凧。子供には大きな円を描くように走るように指示。
これが良かったんでしょかね。
急に曲がっちゃうと凧も一緒に向きを変えちゃうから、受けてた風を受けれなくなります。
だから大きな円を描くように走るのは重要なポイント。
振り返って凧の様子を見る長女。必死に漕ぎながら嬉しそうです。
ちょっと疲れてぎだぁぁぁ~!!
ようやく凧が着地。結構揚がってました。
頑張ったなー!
いえーいっ!!
こんな練習もありですね。