キャンピングカー水侵入!原因の屋根を応急処置!
さて、キャンピングカーの屋根が傷んでることを瞬殺で発見してくれたFさん。
翌朝一緒に屋根に上がって見てみました。
なかなかひどいあり様です。
こ、こんなんやったんや。
多分納車する前に屋根が怪しかったからブルーで塗装したんやろね~
な、なるほど💦
ところどころ押したらブヨブヨしておりました。
よく見るとヒビがところどころにあります。
さて、どうしましょうね。。。
とりあえずコーキングあります?
ってことでFさんと一緒にコーキング使っての応急処置。
ふう。
これで一安心。
屋根はもともとつるつるのFRPだったはず。それが雨風太陽でこんな感じになってしまうんですね。
加えて僕のキャンピングカーは東和モータースのフレミッシュというモデル。屋根がフラットで丸みがないので雨がたまりやすいのも原因の1つ。
とりあえずこれで次の雨がきても大丈夫かどうか検証。
同時にFさんにFRPを塗り直すか、FRPのパネルを貼り付けるか検討してもらって見積りしてもらうことになりました。
ここまでのまとめ
●キャンピングカーの屋根は目が届かないが気にかける必要がある
●丸みがなくフラットな屋根は要注意
●中古車を購入する際は屋根も確認する
●FRPは結構劣化する(ガレージのあるなしで結構変わる)
この数日で認識がこんな感じになりました。
ちゃんちゃん。
続く・・・