運転を任せてキャブコンのダイネット(後部座席)に初めて乗車して分かったこと。

運転を任せてキャブコンのダイネットに乗った時に思ったこと。

ダイネットとはキャンピングカーの食事ができるスペースのこと。要は後部座席です。

 

家族で使う時は、運転は僕だけなので普段動いてるキャブコンのダイネットに乗ることはないんです。

 

なるほど。

 

発進、ブレーキ、カーブ、エンジンの唸る音。

 

不安になりました。

 

運転を友人に任せて助手席に乗ったときは、そこまで不安に思わなかったんですけどね。

キャブコンはトラック。

運転席も助手席もトラックだと意識できるので、そこまで思わないのかもです。

 

でもダイネットは小さなリビングなので、大きな揺れや振動があると おおおおぉぉ~ ってなります。

もうこれは地震ですね。

実際にカーブでは車体のねじれは後ろのほうが大きくなると思います。

 

体験して良く分かりました。

キャブコンの乗り心地は相当悪い!!

 

それを踏まえてキャブコンの運転で注意すべきことが分かりました。

不安になった発進、ブレーキ、カーブ、エンジンの唸る音に注意すること。

 

とにかくこれ。

①スムーズな発進とブレーキ

②十分に減速してからのカーブ

③エンジンが唸るような急加速をしない

 

この3つに注意しようと思います。

 

家族や友人を不安にさせないような運転のために、ダイネットに乗る経験は必要ですね。

僕は自分の車の運転を人に任せることに躊躇しないタイプですが、そうでない人もいますよね。

 

ひょっとしてキャンピングカーを所有してて、ダイネットの乗り心地を経験したことがない人もいてるかも。

一回経験してみることをオススメします。

 

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この記事を書いた人 TAKA

兵庫県在住の個人ブロガー 子供は3人

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